空港や街で中国のSIMカードを買う
ひとことで言うと
パスポートを持って、中国移動(China Mobile)、中国聯通(China Unicom)、中国電信(China Telecom)のカウンターへ行きます。空港のカウンターは便利ですが、街のお店より少し高めです。スマホには物理SIMのスロットが必要で、SIMロックが解除されていなければなりません。GoogleやWhatsAppなど普段使っているアプリの一部は中国のSIMでは使えません。旅行用eSIMならその心配はありません。
このページの内容
出発前に
- SIMスロットを確認。iPhone 14以降のアメリカ版iPhoneなど、スロットがないスマホもあります。旅行用eSIM、ローミング、現地SIMの比較を見てください。
- SIMロックが解除されているか確認。出発前に、ほかの通信会社のSIMを入れて試してみましょう。
- デュアルSIMが理想です。片方に中国のSIM、もう片方にいつもの電話番号を。
どこで買う?
- 空港のカウンター:便利ですが、少し高めです。
- 街の通信会社のお店:安めです。パスポートを持っていきましょう。実名での登録が必要です。
買うまでネットにつなぐには
- いつもの通信会社で1日だけローミングをオンにします。出発前に申し込みが必要な会社もあります。
- 空港のWi-Fiを使います。海外の番号には中国のSMSコードが届かないことが多いので、セルフサービスの機械か案内カウンターでWi-Fiのパスワードをもらいます。三亜の空港はこの方式です。
- 空港に誰かに迎えに来てもらいます。
買ったあとは
- データ通信は中国のSIMで。いつものSIMは入れたまま、データローミングはオフにして、銀行のコードを受け取ります。
- Google、WhatsApp、Instagramなど、普段使っているアプリの一部は中国のSIMでは使えません。必要なら、データ通信は旅行用eSIMを使いましょう。
- アリペイ、WeChat、高徳地図など中国のアプリはよく動きます。